「お風呂でオナニーしてるけど、体に悪くないかな?」

「シャワーの水流を当てるのって大丈夫?」

「衛生的に問題ないか心配…」

お風呂でのセルフプレジャーは、プライバシーが確保できてリラックスもしやすいことから、実践している女性は少なくありません。ただし、衛生面でいくつか注意すべきポイントがあります。

この記事では、お風呂でのオナニーの方法と、安全に行うための注意点をまとめました。

シャワーの水流を使う方法

もっとも一般的なお風呂でのセルフプレジャーの方法は、シャワーの水流をクリトリス周辺に当てる方法です。

基本的なやり方

  1. ぬるめのお湯(38〜40℃程度)に設定する
  2. シャワーヘッドを外陰部に向け、クリトリス周辺に水流を当てる
  3. 水圧を調整しながら、気持ちよい強さを探す
  4. シャワーヘッドの距離を変えることで刺激の強さを調整できる

ポイント

  • 水流は弱めから始めるのがおすすめ。いきなり強い水圧を当てると刺激が強すぎることがあります
  • シャワーヘッドのモード切り替え(ミスト・マッサージなど)がある場合は、いろいろ試してみると自分に合う刺激が見つかりやすいです
  • 立った姿勢でも座った姿勢でもOK。安定する体勢を選んでください

衛生面で必ず守りたい注意点

お風呂でのオナニーには、いくつか衛生面の注意点があります。知らずに続けると感染リスクにつながることもあるので、必ず確認してください。

膣内にシャワーの水を入れない

これが最も重要な注意点です。シャワーの水流を膣内に向けて直接入れることは絶対に避けてください。

膣内には自浄作用を担う常在菌(乳酸菌など)がいます。水道水を直接入れることで、この細菌バランスが崩れ、細菌性膣症やカンジダ膣炎の原因になる可能性があります。

シャワーオナニーはあくまで外部(クリトリス周辺)への刺激にとどめましょう。

石鹸やボディソープは使わない

デリケートゾーンに石鹸やボディソープをつけて刺激するのはNGです。

  • 膣周辺の粘膜は非常にデリケートで、石鹸の成分が刺激になる
  • pHバランスが崩れ、かゆみ・炎症の原因になる
  • ローション代わりに石鹸を使うのは特に危険

セルフプレジャー中に滑りを良くしたい場合は、水溶性のローションを使用してください。お風呂で使えるローションも市販されています。

浴槽のお湯の中で行わない

浴槽のお湯には雑菌が含まれています。浴槽内で膣周辺を触る行為は、雑菌が膣内に入るリスクを高めます。

お風呂でのセルフプレジャーは、シャワーを使って行う方が衛生的です。

お風呂でのリラックス効果

お風呂でのセルフプレジャーにはメリットもあります。

  • 温かいお湯で体がリラックスする:血行が良くなり、体が温まることで感度が高まりやすくなります
  • プライバシーが確保しやすい:家族と同居している場合でも、お風呂は自然にプライベートな空間になります
  • 後片付けが楽:そのまま体を洗えるので衛生的です

オナニーで感じない…という方の中には、リラックスできる環境が整っていないことが原因の場合もあります。お風呂という環境がリラックスにつながる方もいるでしょう。

感染リスクに関する補足

お風呂でのセルフプレジャー自体が感染症を引き起こすわけではありませんが、以下の場合はリスクが高まります。

  • 膣内に水を入れた場合:細菌バランスの崩壊
  • 不衛生なグッズを使った場合:雑菌の侵入(ラブグッズの洗い方を参考にしてください)
  • 爪が長い・手が汚れた状態で触った場合:傷や感染の原因

セルフプレジャーの前に手を洗うことは、お風呂の中であっても基本です。

もし、セルフプレジャー後におりものの変化・かゆみ・痛み・異臭などがあった場合は、早めに婦人科を受診してください。

まとめ

  • シャワーの水流をクリトリス周辺に当てる方法がもっとも一般的
  • 膣内にシャワーの水を入れるのは絶対NG(感染リスクあり)
  • 石鹸やボディソープをローション代わりにしない
  • 浴槽内よりシャワーで行う方が衛生的
  • リラックスしやすい環境というメリットもある
  • 異変を感じたら婦人科を受診する

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